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ドットラインを知る >>
いま
売上収益は
右肩上がりで成長。
いま、年商65億円*。
業界の垣根や事業領域に制限を設けず、
新しい産業を創るくらいの心意気を持ちで
常に新しいステージへとチャレンジし続けてきた
ドットライン。
創業以来、社会問題解決事業で発展を続けてきました。
高齢者支援領域を皮切りに、
障がい者(児)支援領域領域、
そして子育て支援領域へと事業を拡大し、
近年では企業クライアントの
業務・経営支援サービスへと事業領域を拡大。
売上規模が65億円を超える企業となった現在でも、
更なる新しい価値の創造に挑み続けています。
*2022年3月時点
私たちの事業について
在宅においての
医療・看護・リハビリ・介護・住まい・生活支援の
ワンストップサービスの実現
高齢者、障がい者(児)、患者などの命や生活を守るために必要となる、“在宅においての医療・看護・リハビリ・介護・住まい・生活支援のワンストップサービス”を提供しています。 これらのサービスは、本来当事者が必要としていながら、従来は行政の縦割りの制度的枠組みのなかで提供されてこなかったもの。 その制度的弊害を、ITを武器に打破したことで初めて、ワンストップで提供できるようになったことから、これは当社が生み出した新しいビジネスモデルだと自負しています。
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4領域で事業を展開
私たちは「高齢者支援」「障がい者(児)支援」「子育て支援」「経営支援」の4つの領域で事業展開を行う総合医療福祉サービス会社として、人類が存在する限り社会問題を永久に解決しつづける企業として存在し続けます。
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ご家族またはご本人が高齢だったり、病気や障害を持っていたりした場合、 “その人らしい幸せな生き方”ができるように、ご自宅での生活においての「困った」を解決するための事業です。
- ■ 地域包括支援センター事業
- ■ 家政婦(夫)紹介事業
- (行政受託事業)
- ■ 通所介護事業
- ■ 在宅医療(訪問診療)事業
- ■ 短期入所生活介護事業
- ■ 訪問看護・リハビリ事業
- ■ 小規模多機能型居宅介護事業
- ■ 高齢者訪問介護事業
- ■ 訪問美容事業
- ■ 居宅介護支援事業
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障がい者の自立した日常生活や社会参加の支援、障がいを持つお子様やご家族の自立支援や日常生活の充実を支援し、社会生活、日常生活においての「困った」を解決するための事業です。
- ■ 障がい者(児)訪問介護事業
- ■ 就労移行支援・自立訓練
- ■ 放課後等デイサービス事業
- ■ 就労継続支援B型事業
- ■ 重症心身型
- ■ 障がい者グループホーム事業
- ■ 放課後等デイサービス事業
- ■ 相談支援事業
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家族様への子育てに対する悩みや想いの共有・ご家族に応じた総合的なニーズをくみ取り、日常生活においての「困った」を解決するための事業です。
- ■ 児童発達支援事業
- ■ 保育事業
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地域一番店を目指す企業が抱える本質的な課題を見つけ出し、有効な施策を打ち出し結果へ導く、経営全般に関する「困った」を解決する事業です。
- ■ 地域包括支援センター事業
- ■ 家政婦(夫)紹介事業
- ■ 通所介護事業
医療・介護・福祉・
事業所数 千葉県No1へ。
3年連続成長率200%、
スタッフ数1000名に。
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この事業に対する市場のニーズがいかに高いかは、当社の業績に如実に表れています。 直近3年間は前期比200%の成長を続けており、事業所数は千葉県NO.1※。
この間積極的に行ってきたM&Aの成果もあって、創業8期目となる今期売上は約70億円、スタッフ数も約1000名を超える見込みです。 もっとも、医療福祉産業はいまや60兆円市場とも言われ、世界に類を見ない超少子高齢社会に突入している日本の数少ない「成長産業」となっています。
新たなビジネスモデルを掲げる当社にとって、これらすべてが手つかずのブルーオーシャンであり、この巨大市場を前に無限の可能性を感じているところです。
プロジェクト10
令和10年までに行うプロジェクトです。リミットは令和10年となります。
令和10年までに、“10” ten thousand HERO。1万人の従業員にする。
私たちは医療介護福祉保育に携わるいわゆるエッセンシャルワーカーをヒーローと呼んでいます。
理由は、「困っている人を助ける」ヒーローと同じことをしているからです。
プロジェクト10を達成することで、より大きなソーシャルインパクトがあり、不幸せをゼロに近づけることができると考えています。そして、テクノロジーを活用して、地域の“点”を線にする世界初の地域モデルを構築する事業を次々に立ち上げていきます。
直近では、得た収益を投資に回してローカルメディアを構築していきます。 このローカルメディアのテーマは、「孤独」と「お金」からの解放です。 「孤独」「お金」の問題は、命の危機の不幸せに紐づくものだからです。 独自のローカルメディアを通してこれらを実現したいと考えています。
より生活に役立つ地域情報や行政情報を流動的にエンターテイメントにして、地域住民に届ける。 そして、地域をもっと好きになってもらう。 そして、地域にとって良いことをする人を増やしていき助け合いの循環を作ります。 仕組みとして、地域通貨、シンクタンクなどを活用してより地域の好循環を生み出します。 地域に良いことをしたら地域通貨のような報酬がもらえる仕組みを作っていきます。
最終的にこのメディアの収益は行政ではできない地域がやってほしいことを実現させます。 一番は教育無償化。 日本は高齢者数が最も多い国であり、高齢者のための選挙が行われ、高齢者のための政治が行われる仕組みになっています。 そのため教育に投資することができていません。 私たちは未来の次世代の人に投資したいと考えています。 よって収益を教育に還元していきたいと考えています。
私たちが10倍成長したら、日本が10倍良くなる。 その確信を持って事業を拡げていきます。 ぜひこのプロジェクトに参加しませんか?
2022年ベストベンチャー100に選定
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ベストベンチャー100とは、
1.経営者の資質 2.ビジネスモデルの独自性 3.成長性を基準に、ベンチャー通信編集部が厳正な審査のもと選出する、これから成長が期待されるベンチャー企業100社を紹介する取り組みのことです。
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日本経済新聞
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高齢者住宅新聞
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産経新聞
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挑戦者の流儀
阿久澤克之 著
「IT×医療福祉」で
日本がもう一度世界をリードする。
今後も「幸せの循環創造」を理念に永久に成長し続ける企業でありたいと考えています。 それを私たちは「ドットライングループ“永久成長構想”」(※HPに内容記載)と呼んでいます。 成長を続けて、TOYOTA、任天堂、SONY等の日本を代表するような企業を創りたい。そんな想いで事業をしています。
企業は公器であり、自身の利益だけでなく、社会にとって有益性が高いものでなければならない。 世界でも類をみない高齢者大国日本の課題解決の方法を全世界が注目しています。 とても地味な分野ですが、世界をリードする一番チャンスがある分野であると確信しています。
「IT×医療福祉」で日本がもう一度世界をリードする。そんな未来を私たちが創ります。